オートロウリュは時間管理と事前準備が大切!
オートロウリュサウナで整うには?
今回はオートロウリュの仕組みと,効果的な入り方について解説します。
・オートロウリュとは
室内のサウナストーブに対して、一定の時間間隔で自動的に水が噴射されるシステムのことです。
フィンランド語の「ロウリュ(Löyly:加熱したサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる行為)」を自動化したもので、手動で水をかける「セルフロウリュ」や、スタッフが扇ぐ「アウフグース」とは異なり、機械によって定期的かつ正確に管理されています。
それでは、オートロウリュの熱波を最大限に活かし、心地よく整うための基本ステップを解説します。
1.事前にしっかり水分補給&しっかり身体を洗う
入浴前にコップ1〜2杯のお茶や水を飲んでおく。(特に夏場は重要!)
髪と身体を洗う
(汚れを落として汗腺を開きやすくします。)
サウナ室に入る直前、身体の表面についた水分をタオルでしっかり拭き取ります
(水滴がついていると汗が出にくくなりる為)
2.タイミング合わせてオートロウリュサウナへ
施設ごとに「毎時〇分・〇分」というオートロウリュの発動スケジュールが違う為,事前に発動時間を確認します。(施設のHPやサウナイキタイ参照)
発動の3分〜5分前にサウナ室へ入るのが理想的です。
着座直後にロウリュが始まると身体が温まりきっておらず、逆に長くいすぎるとロウリュ本番で限界を迎えてしまいます。
3.位置取り、熱耐性に合わせた座面選び
上段: 熱気が溜まるため超強力。しっかり熱を感じたい上級者向け。
中・下段: 蒸気がやさしく降りてくるため、オートロウリュ初心者や熱さに弱い方向け。
※送風機(パンカー)がついている「爆風オートロウリュ」の場合は、上段だと火傷しそうなほどの熱風が来るため最初は中・下段が安心です。
4.オートロウリュ発生〜発熱波を味わう
ライト点灯・注水: 水が噴射され、ジワーッと一気に湿度が上がります。
姿勢はあぐらや体育座りをすると、足先まで均一に温まります。
この時、熱気を直接吸い込むと鼻や喉を痛めるため、タオルを口元にあてて深く静かに呼吸します。
ロウリュ後、熱波が落ち着いてから1〜3分(全体で8〜12分程度)を目安に出ます。
絶対に無理は厳禁です。
5.水風呂〜外気浴で整う
サウナ室を出たら、汗を掛け湯や水シャワーでしっかり流します。
水風呂は1分〜1.5分程度、息が大きく吐き出せる深さで静かに浸かります。
最後は外気浴(休憩) 水分を拭き取ってベンチやインフィニティチェアへ。
目を閉じて深呼吸すると、深いリラックス(ととのい)状態に入ります。
6.オートロウリュ攻略のワンポイント!
・マイサウナハット・濡れタオルの活用
オートロウリュの蒸気は天井に溜まり、頭部から一気に降りてきます。のぼせや髪へのダメージを防ぐため、サウナハットの着用や、濡らして絞ったタオルを頭〜顔に巻く「忍者巻き」が非常に効果的です。
・送風ファン(アウフグース機能)の有無をチェック
単に水が落ちるタイプと、ブロワーファンで強風を送るタイプ(爆風ロウリュ)があります。風があるタイプは体感温度が跳ね上がるため、初見の施設ではまず低い段から様子を見ましょう。
・セット数の調整
オートロウリュは通常より発汗ペースが早いため、1日3セット程度を目安にし、セット間にもこまめな水分補給を行ってください。
まとめ
オートロウリュは,事前準備が大切です。
・水分補給の徹底
・オートロウリュ時間の把握
・サウナ室での座る位置
・オートロウリュ後の退室タイミング
など、しっかり準備対策をしてオートロウリュを最大限に楽しみましょう!
また、オートロウリュに関するご意見やご感想がありましたらコメント欄にてお待ちしております!
今日も皆様のサウナ活動に幸あれ!



濡らして絞ったタオルを頭〜顔に巻く「忍者巻き」でサウナハットの効能が得られるのですね!
時々サウナでそんな人見かけてましたが、濡らしているということさえ知りませんでした。本当にいつも有益情報ありがとうございます。
マオムギさん、おはようございます😊
オートロウリュウ最高ですよね✌️
30分に1回のところが多いので、次のセットに向かう目安としてもタイミングをみやすいかもと思っています👌